
どの企業にとっても人材育成は大きな課題となっており、とても時間がかかります。湘南ステーションビルラスカでは早急に結果を求めず、「人財」として大事にしながら重点的に繰り返し繰り返しが大事という考えのもと取組んでいます。
当社の研修は、人生の大部分をしめる企業生活を社員一人ひとりが生き生きと楽しみながら、明日に挑戦できるよう若手社員をサポートしています。
社会変化のめまぐるしい中で、人として豊かな感性を磨くこと、高いモチベーションを育み、大胆に挑戦することが人と企業の明日を築くと考えるからです。
私たちは、教える=覚える・身に着ける研修にとどまらず、一人ひとりが「何かを考え、感じる」研修を目指しています。
内定者研修とは、まず職場の雰囲気やラスカがどのような駅ビルかを知っていただくためのインターンシップ制度です。入社後配属となるCS推進室の館内案内業務の基本となる、館内や周辺情報を習得。そして、人にやさしいラスカの特色の1つでもある手話に取組んでいただき、検定にも挑戦していただきます。
また、ビジネスの基本である言葉遣い・敬語の使い方、電話応対などのビジネスマナーやインフォメーション業務には欠かせない立ち居ふるまい・アナウンス研修を実施しています。
新入社員研修は、入社後5日間にわたって行われます。
研修カリキュラムは、ショッピングセンター・流通業界の概況、会社概要や各部・プロジェクト等の仕事内容、そして新入社員の心構えなどもレクチャーしています。
この研修の講師は入社3~5年程度の若手社員が勤め、より新入社員に近い目線で行われるという特色があります。
しかし、何よりの特徴は、働くだけでなく大いに学び、遊び、仕事をしながら人としての豊かな感性を磨くことが求められることです。そのため、「西洋音楽史」「美術館の楽しみ方」非日常な体験を味わう「美術館をめぐる伊豆の野外研修」(1日)などが研修として位置づけられています。
階層別研修では、新入社員はもちろん、若手・中堅・ベテランそして幹部社員のための、研修とフォロー研修などがあります。
階層は、勤続年数や前職によってわけられます。各階層の社員は、それぞれが各部署に配属され、お客様にご愛顧いただき競争に勝ち抜く会社をつくるため、協力し合って業務を遂行するとともに日々の業務改善とたゆまぬ挑戦が必要です。
そのため、企業力、組織力の強化を図り、社員一人ひとりがワンステージ上のフィールドワークができるよう取組んでいます。
駅ビルの管理運営のため、さまざまな部署から組織されていますが、各部署は専門性の高い職務内容をともなっているため、それぞれの業務に併せた研修にも力を入れています。
たとえば、テナント様サポートのためレジ研修やファッショントレンド勉強会、食品衛生管理者の取得や、人にやさしいラスカの実現のため普通救命講習やサービス介助士講習を受講しています。
また、当社はJRのグループ企業のため、JRグループ社員として、JR本社が主催するさまざまな課題別研修やセミナーに出席。また、日本ショッピングセンター協会のセミナーや国内外のマーケットリサーチにも積極的に参加しています。
当社では、完成豊かな人財育成とがんばる社員をバックアップするため、さまざまな勉強の機会があります。
駅ビルの基礎知識習得のための通信講座や各種資格挑戦を推奨し、取得した社員には褒賞を行っています。
また、社内では組織の枠にとらわれないプロジェクトチームや自主勉強会の機会があり、特に若手社員の活動できるフィールドは多くあり、積極的にがんばる社員を全面的にサポートしています。
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